こんな事例があります |
・あるブティックで、会員カ―ドを作成して顧客管理 をしたい |
・レジで簡単にお客様のポイントサ―ビスができ、同時にお客様のお買い上げ情報が蓄積したい |
そんな、ご要望に対応させていただきました。 |
ブティック様のご要望 |
1.レジで簡単に、お客様の情報(過去の購入履歴等)が知りたい。 2.お客様へ個別サ―ビス(ポイント還元または値引き等)がしたい。 3.お客様のお買い上げ情報が簡単に蓄積したい。 4.DMを絞り込んだもので行いたい。 5.もしも、お客様がカ―ドを持参されなくても同じサ―ビスが提供したい。 6.操作は、簡単に且つスピ―ディ―に行いたい。 |
そこで、どのように対応したのか |
1.会員カ―ドをマイツ―ルの住所録から電話番号をバ―コ―ド化して発行。 2.マイツ―ルの商品マスタ―から連番コ―ドをバ―コ―ドタグにして発行。 |
その結果、どうなったのか |
1.レジで会員カ―ドのバ―コ―ドを読むだけで、お客様のお買上(返品も)履歴等を 見ながら対応できる様になり、的確な個別サ―ビスによってお客様から喜ばれる 様になり、ライバル他店より来客数が伸びた。 2.お客様が会員カ―ドを忘れてもキ―ボ―ドより電話番号入力で上記のサ―ビスが同じ様にでき、これもサ―ビス向上につながった。 3.お買上商品のバ―コ―ドタグと会員カ―ドを読む事で、お客様のお買上(返品) 情報がいとも簡単に蓄積できるようになった。 4.正確なお買い上げ情報の蓄積で、後日のお客様への的確な個別サ―ビスが できる様になり、これまた、お客様から喜ばれる結果となる。 5.個別の的確なサ―ビスでお客様より信頼度が向上し、その結果来客数が 伸びた。 6.お店毎のお客様情報により、お客様にあった品揃えができ、余分な商品在庫が減り、また商品回転率も良くなった。 7.何がお店に貢献している商品なのか、また、どのお客様が大切なお得意様なのかを随時知ることができるようになった。 8.DM発行も今までのように、ただ闇雲に出すだけではなく、お客様に合った内容のものを絞り込んで出せるようになり、また、そのDMを回収することによりDM効果が把握でき、次回のDM発行で無駄な発行が無くなり経費削減ができた。 9.仕入時に、商品一品毎に連番でバ―コ―ドタグを付ける事により、売上、返品、月次棚卸で簡単に且つスピ―ディ―に在庫管理や商品毎、分類毎、カラ―毎、 上代毎と、ありとあらゆる分析と今後のシュミレ―ションができる様になった。 |
最後に、ブティックの社長さんより、今まで見えなかった足元がはっきりと見える事ができ、今後何をすべきなのかを具体的に計画できるようになったと喜ばれました。 |
マイツ―ルとバ―コ―ドがドッキングするとこんな世界が実現します。 |
皆さんも一度ご相談下さい。お待ちしております。 |
このブティック様のバ―コ―ド活用は、 |
1.会員カ―ドに、電話番号をバ―コ―ド化して印字。 2.仕入商品に連番のバ―コ―ドタグを付ける。 3.DMに、お客様の電話番号のバ―コ―ドを印字。 |
バ―コ―ド読み取り器は、無接触のレ―ザ―スキャナ―(最大距離50cm) マイツ―ルバ―コ―ドは、CODE39(数字とアルファベット)規格です。 |
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